猫と日常

猫とゲームとラノベと漫画を愛する年齢不詳の女が呟く日常と猫たまに鬱

母の手術

何時に着くかわからなかったので

6時に起きて9時に部屋を出ました。

病院までは乗り換えが3回あります。

最寄り駅→(鈍行か準急)A駅→(特急)B駅→(鈍行か準急)→病院の最寄り駅

ってかんじです。

ずっと鈍行で行くと何時間かかるので

(県またぐし)

こんなかんじでいきました。

病院の最寄り駅からは近いのでいいのですが

とても疲れました。

 

ついたのは10時半で母に頼まれたものを渡して

ホールでまってたら父が来ました。

11時25分になって母と父と看護師さんと一緒に

手術室がある部屋に行ってその階で父と待つことに。

もちろん会話はない。

4時間もこれかぁ・・・とおもいつつ本読んでました。

4時間立たとうとしたとき

看護師さんに前いたとこ(母の病室があるとこ)

にいてほしいといわれたので私だけ上に上がりました。

 

4時間にしては長くもう5時間以上たとうとしたとき

父に「ちょっとききにいったら?」と話したら

「17時になったらな」ということで

17時になったので聞きに行ったらあと

「30分くらいで麻酔が覚める」ということだったので

しばらくまってたら主治医の先生が来て

子宮内膜症とかあったけど輸血もなく無事成功しました」

といわれました。

 

母が目が覚めるまで久しぶり(4年以上ぶり)

に父と話しました。

・いい物件があるからこっちにもどってきたらどうだ

・母につらくあたるのはやめて

・犬の話

・仕事の話

・一番自分(父)がなにもしてない

・墓じまいのはなし

などはなしましたが・・・

どこから突っ込んだらいい?

 

とまあ、こんな話をしてたら呼ばれて

少し話しました。

麻酔が覚めたとはいえまだぼーっとしてるので

ずっと私の名前をよんでたそうです。

顔色はよくて手を握っったらものすごい力でにぎりかえされました。

父も下の名前でよばれてて手を握ったら

「2人もいる?」

って何度もいってました。

18時になったので面会の時間は終わりそうだったけど

まだいてほしそうだったのでしばらくいました。

でも最終的には「暗くなる前に買えって大丈夫だよ」

といわれたので

父は自転車で、私は歩いて最寄り駅まで行きました。

満員電車にゆられながら今日(昨日)おこったことを

思い返してました。

 

疲れたのでご飯はモスですませました。

もう勉強したくないということで

(時間的にもね)

今日はノー勉強デー。

明日から頑張る。