猫と日常

猫とゲームとラノベと漫画を愛する年齢不詳の女が呟く日常と猫たまに鬱

深く刻まれる母の呪い

今日は結局いけませんでした。

なので必然的に明日もいけません。

たった30分強母と会っただけで

あんなにダメージを心どころか魂に刻んでくる母の攻撃は本当にすごいと思います。

ちなみに昨日の夜からの母の(もちろん私のみが体験している空想の攻撃)は

何かするたび(ご飯をたべるたび、テレビをみるたびなどほんの些細な事)に

母の顔をうかがうような心の動き?があるかんじです。

すごくストレス・・・というか心がしんどいです。

もうなにしててもイマジナリー母が顔を出す。

もうみたくない。

しばらく会いたくないし、

こんなにダメージを受け続けてしまうなら

もう会いたくないけどなぜか5月の母の日、母の誕生日があるので

強制的に集まられそうです。

「誕生日プレゼントはいらないよ」といいますが

言葉の裏で「誕生日プレゼントと母の日のプレゼントちょうだいよ」

という言葉が二重になって聞こえてくるので

毎回楽〇で母の日のカーネーションと母の喜びそうなものを

選んでいる自分が悲しいです。

お金がどうでもいいわけではありません。

母の機嫌がどうなるかわからないので怖いです。

よくなる、悪くなる、関係なく怖いです。

父の反応も怖いです。

 

もうあいたくない。

5月なんて来なければいい。

ちょうどテスト期間に突入するのでそれを言い訳に逃げようとしましたが

「いつでもいいから」

といわれ八方塞がりです。

なんなら6月の父の日も一緒に祝おうとか考えてそうで怖いです。

いろいろしたくせにあいたいとかおこがましい。

でも老害だから子供のつらさがわからない、想像できないみたいなんですよね。

私が会いたがってないということを

遠回しに伝えても伝わらないから

もう直接的に言うしかないのかな。

結構言ってるつもりだけど都合の悪いことは記憶から消去するという

老害特有のスキルで私だけが悪いことをしてることになります。

2人とも(両親)忘れてくれるので

もう私が悪者。

今度からボイスレコーダー使おうかと本当に考えています。