猫と日常

猫とゲームとラノベと漫画を愛する年齢不詳の女が呟く日常と猫たまに鬱

なくということ

泣くということは悪いことではありません。

顔(目とか)腫れちゃうけど

冷やせばなんとかなるし

最悪そのことから逃げてもいいと思っている。

 

けど、私は泣けない。

なぜ泣けないかというと

さいころから母に

「あんたが泣くと500円だまみたいな涙だしてさぁ~」

といわれてきたから。

母はもちろん笑わせたくてそんなことを言ってるのだと思いますが

普通に傷つきます。

 

ちなみに叔母(母の妹)は私に

「笑うとつぶれたおまんじゅうみたい」

といわれたこともあります。

 

これも普通に傷ついたからやめてほしかったけど

母には「おばさんもあんたがいつもすましてるから笑うと接しやすいって意味で」

っていってましたけどそんな風にはおもえません。

 

私は叔母が苦手でした。

なんか暗くて怖かったというか。

今でもあまり話したくないというか苦手というか・・・・

 

なんなんだろう。

私の親戚みんなおかしいな。