猫と日常

猫とゲームとラノベと漫画を愛する年齢不詳の女が呟く日常と猫たまに鬱

やっぱりきた

やっぱりきました。

恐怖の電話。母からです。

で、電話の内容は予想通り「〇曜日あいてるんだけどいっていい?」

でした。

なので

「やだ」

とこたえておきました。

だってやだもん。

で、今の状況説明。

びっくりしてました。

そして予想した通りきた言葉が

「茶トラとうち帰ってくる?」でした。

 

実家は門から玄関まで階段があり、

そこを通らないと家にはたどりつけません。

なのでいきたくても無理という話をしました。

なんとか納得してもらえました。

 

でも安否確認の電話が毎回きそう。

親の愛重い・・・。