猫と日常

猫とゲームとラノベと漫画を愛する年齢不詳の女が呟く日常と猫たまに鬱

母襲来

心配をして・・・というか私が母を私が呼び寄せて2時間ほど話しました。

なので凸訪問や襲来とはまたちがった感じです。

 

私の部屋は基本、私(と茶トラ)しか過ごさないので

椅子は1脚しかないです。

物持ちがいいことで(悪い意味)両親には知れ渡ってるので

そこまでおどろかれはしませんでしたが

私自身、セルフネグレクトしてた状態だったので

ベッドに座りながら掃除をしつつ話をしました。

 

やはり母は私が「一人暮らししたい」と言い出したと思いこんでたようでした。

父も多分そうだろうと。

いまさらおこったことをいいだしてもしかたないので

2人で掃除をしながらはなしをしました。

 

17時くらいに母はゴミ出しを一緒にして帰っていきました。

母は気丈な人です。

このあと18時から私が通ってる病院のそばで趣味のおけいこ。

(普段はここまで頻繁にあることではありません)

明日も午後から私のいる県(市自体も違うし距離も違う)で

趣味をいかした講師。

私には無理です。

私がいくらすきなことをしてそれを生業にしても

きっとここまでできなかったでしょう。

きっとできて週2~3回、近場が限界です。

病気だから、障害をもってしまったから、ということは抜きにしても

無理かもしれません。

いまさらなってしまったことを

嘆いてもしかたないし現実は変わりませんが

きっと両親に心配をかけず立派に独り立ちし、自慢の娘になれたことでしょう。

 

本当はしばらく猫の様子を見ながら

自粛期間に突入し、仕事も細々と続け、

両親と愛犬、愛猫たちと笑って過ごせた日が過ごせたかもしれません。

でも、私はそれを選択できなかった。

やっぱり、どこかで両親を

恨んだりねたんだり畏怖の念が強かったからだと思います。

 

でも、正直私は実家を捨ててよかったと思ってます。

金銭的な負担は今以上にかけてしまうし

体調を崩したときおろおろしてる両親(主に母親)をみたくなかった。

動物病院は免許をもってないのでどうしても

父の負担になってしまう。

今は正直、とあるお金(悪いお金ではない)をつかいこんでるし

掃除も整理整頓ができないので最低限のことしかできない。

訪問介護もたぶん頼める状況ではあると思うのですが

精神障害2級なので)

通ってる病院の市が遠いこと、

もしかしたら病院でそういうサービス自体してくれないのでは?ということ、

先生にはなぜか口下手を発揮してしまい最低限のことしかはなせない、ということ。

 

さて、ここまでかいたら900文字こえました。

まあ、2日寝てないのであまり頭がまわってません。

なので、普段以上に内容がかすかすです。

 

とりあえず、掃除してたら推しがいつのまにか生配信してたので

それのアーカイブ見ながらバナナ食べます。

(母がバナナをひと房とカロリーが多くて流動食のコーンスープをもってきてくれました)

 

推し最強。

しかも3人の推しのうちの最推しが2時間も生放送してくれたので

あとでスパチャ投げておきます。

ツイッターにもハッシュタグ付きで投稿済み)

 

とりあえず元気なうちに洗濯物とりこんでおきます。