本当は今日の朝公開予定だったんですが
安定の寝落ちでした。
今日は昨日読み終わった江國香織さんの「東京タワー」です。

2人の男性の1人の女性をめぐるお話。
官能的で甘美なかんじでした。
女性らしいスマートな書き口で読者を魅了させます。
母に「よんだよ」とメールでかいたら「うちにも何冊かあるから三国志の次に貸してあげる」といわれました。
実家は下手な図書館より本があるからいいね。
気軽に借りれるし読書期間がないし。
ここから図書館に行くのには駅前まで行かなきゃならないから。
それに誰の手が触ったかわからないものを触りたくない。
綺麗にしてるんだろうけどちょっと嫌悪感を感じてしまう。
とかいいながら古本や中古のゲームを買ったりしてるけど売り物だからきっと綺麗にしてる(はず)だし。
次は何読もうかな。