猫と日常

猫とゲームとラノベと漫画を愛する年齢不詳の女が呟く日常と猫たまに鬱

茶トラを動物病院に強制連行

今日は早めに起きて

(といっても9時)

茶トラが来るのを待っていました。

茶トラを捕まえるのは簡単だけど

どこにいるか(茶トラは安心できる基地を3つくらい持ってる模様)わからないし

もしみつけてもベッドの下に逃げられたら終わりだし

(ベッドの下手が届かない猫にとっては極楽スペース)

通るのをまってました。

そしたら11時ころ、なにもしらない茶トラが通ったので捕獲、

用意しておいたキャリーバックに無理やりイン。

そのまま着替えて自転車で病院へゴー!

病院は自転車で5分ほどのとこにあるので

それ自体はそこまでストレスが続くいことはないはず!

そしてついたら名前と茶トラの名前をいってすぐ呼ばれました。

先生に「いつも健康診断は12月なのにどうしたん?」

ときかれたので

「シニア猫になったので半年に1回にしようと思って」

と答えて診察開始!

あごのできものも見てもらいました。

先生曰く「にきびみたいなもの」だそうで

私は「毛だらけなのににきびできるんだ・・・」

っていうのと

「茶トラおじさんだからニキビっていうよりふきでものでは・・・?」

ってなってました。

血液検査は専門の機関に回すということで

1週間くらいで先生のコメント付きの知らせが郵便で届くそうです。

 

帰ったら脱兎(ウサギ?猫なのに)ごとく逃げていきました。

そしてびっくりしすぎたせいでおもろらしした様子。

キャリー、あらったほうがいいのかな?

明日もにおいそうならお風呂場で丸洗い・・・といいたいところだけど

明日の天気読めないからどうしようかな。

(明日は夕方からジム)

 

ちなみに茶トラは私の邪魔をするくせに

今日はきませんでした。

そばは2回ほど通ったけどね。

そのたびびくびくしてて飼い主としては申し訳ない気持ちになってしまいました。

がんばったご褒美としてチュール・・・といいたいことだけど

カリカリと水で生きてる子なのでたべないんですよね。

しかたない。

飼い主のなでなでで許せ!