猫と日常

猫とゲームとラノベと漫画を愛する年齢不詳の女が呟く日常と猫たまに鬱

「銀の匙」6巻読了@進路に迷う

おはようございます(*'ω'*)

母が「続きを読みたい」とゴネた作品その1「銀の匙」6巻です。
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馬には小さい頃、北海道で乗ったことがある記憶がおぼろげながらあります。
馬術部で有名な大学が実家の近くにありますがたまにフンがおちているので要注意でした。
その馬術部は結構強いらしく朝散歩?をしてるらしいです。そのときにかたずけ忘れたんでしょうね。

八軒をみていると進路で迷っていたころのことを思い出します。
実は八軒と同じことをしたんですが持病悪化のため辞めざるを得ませんでした。
就職か進学か迷った時も結局実家から離れたし。
でも、離れて正解。母には寂しい思いをさせたとおもいますが今になって「あそこの大学に行って良かったね。」といってくれてます。(誘惑が極端に少ないド田舎だったので)

話は戻って今回は馬術部の大会の話でした。
八軒はやればできる子なので緊張のピークを越えたら集中力がアップします。
でも・・・そのさきにいたのは・・・・。
まぁ、よんでみてください。
6巻もおもしろかったです。